作者 げばげば 投稿日
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「紫陽花リトマス紙」にコメント有難うございました。もちろんこの句は他に出しませんよ！
さて御句拝読しました。
私であれば、
・金魚玉一人の夜を持て余し
くらいに読むと思いました。でもこれだと意味が違ってくるのかな？
夜が長い、ということではないですものね。
またげばさんは、私などには推測し得ない大きなことをやっているんだー！
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回答者 イサク
こんばんは。
なんだかコメントが難しくて、考えてたら他の人のコメントも進みませんでした。
下五「ありあまる」意味は間違ってないですがなんとなく気になります。でも「あまりある」でもそんなに変わらないし・・・
逆順かなあ？
・ありあまるひとりの夜や金魚玉
でもこれだと「ひとりの夜」の余り方が変わりますね。回数になってしまう感じ。うーん難しい。
・ひとり夜はありあまるらし金魚玉
うーん。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは。紫陽花の句へご意見ありがとうございました。「 が」 になっただけで別の句に生まれ変わりました。びっくりです！
御句：金魚玉は初めて知りました。ひとりの夜を慰めてくれる風流な金魚の楽しみ方ですねー と思ったら、ひとりに なんですね。 ありあまっているということは満ち足りていて贅沢な夜。でも一人で楽しむのはもったいない。金魚玉の金魚といっしょに楽しもう。という解釈でいいでしょうか。違っていたらごめんなさい。
点数: 1
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ありがとうございました
冬に詠んだ「ひとりには大きすぎる夜緋角巻」の夏バージョン。昨日はスキン自販機だったくせに、今日は路線変更。助詞はどうでしょうか？
みなさんご意見よろしくお願いいたします。