「文の字のだんだん小さく青葡萄」の批評
回答者 たーとるQ
長谷さんお疲れ様です!
失礼ながら、文は1文字だけだとどうしても「ぶん」と読んでしまいますかね……「文」という文字そのものが小さくなるとは?もしかして学校の地図記号?となるわけです。「恋文」「手紙」と書くのがやりやすいでしょうか。
青葡萄のチョイスは流石です。恋の赤色と上手くマッチしてますね!
コメントから、ラブレターを書いたけど緊張や自信がなくなって字が弱くなる…という風に受けとり、こう添削してみました。
・恋文の字が小さくなり青葡萄
・恋文の字がかすれゆく青葡萄
点数: 1
添削のお礼として、たーとるQさんの俳句の感想を書いてください >>
記念日俳句、5/23は「恋文の日/ラブレターの日」。
書いたことも受け取ったこともないラブレターなるものの想像句。最後の自署はどんなことに…。
「文」を「ふみ」と読んでもらうには振り仮名が必要になるかなあ、ひらがな表記の「ふみ」で通じるものかなあ。