「口数の少き背初鰹」の批評
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。間違いなく二物取り合わせと思いました。とてもいい句ですが、「卯筒さん、背中の「中」が抜けてますよ!」と思いました。
コメント拝読したらなんと、一物と。そして「背中」の間違いではなさそう。
ちょっとわからなくなりました。
点数: 0
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作者 卯筒 投稿日
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。間違いなく二物取り合わせと思いました。とてもいい句ですが、「卯筒さん、背中の「中」が抜けてますよ!」と思いました。
コメント拝読したらなんと、一物と。そして「背中」の間違いではなさそう。
ちょっとわからなくなりました。
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回答者 卓鐘
こんにちわ
「背」は「うしろ」と読めばいいですかね。
・そもそも、一物仕立てには見えず、かつおを食べている無口な人物に見えてしまいました。
・一物仕立てとしたとき、初鰹のシャープで息の良い様子初夏の爽やかな気分などが「口数の少なき背」で表現できているかも悩ましかったです。
ただ、初カツオ食べたくなりました^^
点数: 1
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背のくっきりとした縞が新鮮さを物語っているそんな新鮮な初鰹を詠んだ句です。