俳句添削道場(投句と批評)

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間隔を開けて喫煙百千鳥

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

コロナ禍で表示に習い喫煙する人を句にしました。
無言ではあるけれど、耳を済ませばスマホの音や灰の落とす音など様々な音が聞こえます。

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「間隔を開けて喫煙百千鳥」の批評

回答者 なお

黒徹さん、こんにちは。
御句拝読しました。
俳句の本質ではないところについてまずコメントすることをお許しください。

間隔とは、「時間や空間を空けること」という意味がありますので、「間隔をとる」とか、「間隔をおく」が正しいです。
しかし「間隔をあける」もよく使われています。その場合の「あける」は「空ける」が正しいようです。細かいことをすみません。

俳句そのものは、屋外で十分な距離を置いて煙草を楽しむ人の姿が浮かびました。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『間隔を開けて喫煙百千鳥』 作者: 黒徹
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