俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

間隔を開けて喫煙百千鳥

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

コロナ禍で表示に習い喫煙する人を句にしました。
無言ではあるけれど、耳を済ませばスマホの音や灰の落とす音など様々な音が聞こえます。

最新の添削

「間隔を開けて喫煙百千鳥」の批評

回答者 なおじい

黒徹さん、こんにちは。
御句拝読しました。
俳句の本質ではないところについてまずコメントすることをお許しください。

間隔とは、「時間や空間を空けること」という意味がありますので、「間隔をとる」とか、「間隔をおく」が正しいです。
しかし「間隔をあける」もよく使われています。その場合の「あける」は「空ける」が正しいようです。細かいことをすみません。

俳句そのものは、屋外で十分な距離を置いて煙草を楽しむ人の姿が浮かびました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

秋暑し日本海背にジャズバンド

作者名 村山陽子 回答数 : 3

投稿日時:

彼岸花悲しき調べ子守唄

作者名 詩音 回答数 : 2

投稿日時:

つとライン友癌報告秋の午後

作者名 森本可南 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『間隔を開けて喫煙百千鳥』 作者: 黒徹
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ