「鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
この句、私にはちょっと難しくて・・・
コメントの「リズムと雰囲気だけで詠みました」この説明がまさにしっくりくるのですが、ここへげばげば様の解釈が入って「なるほどねえ・・・」と。
俳句
まだまだ迷走中の自分を感じますです。勉強になりました。
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鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ
作者 卓鐘 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
百千鳥、コメントありがとうございます。1000Hzじゃあ嘘でもなんでもないしなあですね。俳句
御句。狙いはないと言っても狙ってるのかなあと思わせる感じが好きですけどね。
鳥の巣を描いているので絵の中の鳥の巣、かと思わせて、
今目の前に鳥の巣があって、それを写生してる人、子ども？と、そして、大きく描くというおおらかほがらかな人物像、そして、鳥が飛ぶという、自由への飛翔。口語でいくことも効果が出てるように思います(^^♪
狙ってないということですが、なんかリズムと雰囲気が好きってことが結構大事ですもんね。それが雰囲気だけやんって失敗するときもありますが、この句は成功でしょ(^^♪
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「鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ」の批評
回答者 しゅうこう
卓鐘さま
いつも有難うございます！
私が言いたかった事を代弁くださりありがとうございます！(笑)
やはり囀は想像してもらう、と言う事なのですね。
私「に」を使いがちです(^^;) 普段あまり意識していないですが、今回の「に」は場所の特定で使っているのだと改めて気づかせて頂きました。
ご提案句では季節が前に進んで行く感じがより一層伝わってきて躍動感を感じます(^^*)ﾅﾙﾎﾄﾞ～
御句、鳥が主語だと素直に読んだら、意味が？となりましたが、鳥の巣の絵を描いていたその鳥が巣から飛び立った、と言う解釈かな？と読み直しました。
そのままをそのまま詠む、と言うのも俳句
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「鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ」の批評
回答者 なおじい
こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。いつもは、他の方々のコメントを拝読はしても、あまり影響されずに独自の想像を膨らましているつもりです。
今回は、まず初読で悩み、なかなか意味が掴めないので、他の方々のコメント拝読しました。
うーん、なるほど、そういうことか。皆さんすごい。
絵の中の鳥の巣では季語
そして、一羽もいないと思って（留守とか、もう引っ越して空き家だと思って）いたら、不意に一羽が飛び立った。
「なんだ！いたのか…！あー、びっくりした」という句かと思いました。
なんだか面白いですね。一羽はなんでいたのだろう？
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「鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ」の批評
回答者 葉月庵郁斗
丁寧なコメントありがとうございました
取り合わせの解釈が元々間違っていましたが
卓鐘様のおっしゃるとうり
意図的に全く違うものをぶつけたので
初チャレンジです。
季語
これに懲りずがち
異種格闘技戦をさせていきたいと思います。
またよろしくご指導お願いします。
点数: 1
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「鳥の巣を大きく描いた鳥飛んだ」の批評
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鳥の巣でちゃんともう一句考えようとしたけど、全然発想がでません^^
本句は狙いとか何もないです。なんかリズムと雰囲気だけで詠みました。