俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

独り身や六畳一間の月灯り

作者 福寿番  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

畳と時を間違えました。

でも六時に一間の部屋で見る月灯りというのもいいかもしれまんね。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「独り身や六畳一間の月灯り」の批評

回答者 腹井壮

福寿番さん、こんばんわ。はじめまして。

なかなか味わいのある句ですね。中八は

独り身の六畳一間月灯り

月灯り六畳一間の独り者

で解消できます。六畳一間といえば独身のイメージがあるのでそこは改善点かもしれません。参考になれば幸いです。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夕桜シートに捨てた受験票

作者名 ワイス 回答数 : 4

投稿日時:

JAZZダンス青嵐より激しかる

作者名 翔子 回答数 : 2

投稿日時:

介護車の義母に伝へる返り花

作者名 中村あつこ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『独り身や六畳一間の月灯り』 作者: 福寿番
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ