作者 さつき 投稿日
回答者 なお
さつきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
円覚寺ときましたね。こりゃまいった。建長寺ではこうはいきません。
たーとるさんの、「優しい」を「やさしい」と表記するに一票です。悔しいですが(笑)。
「優しい」の意味は誤解されたりよくわからなかったり、曖昧で中途半端だったりするかもしれません。
ところが「やさしい」としただけで、「このやさしいは、あなたの求めているやさしさですよ」と言ってくれているような気がします。
これが本当のやさしさです。
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回答者 たーとるQ
こんにちは。さつきさんは東北シリーズから今回は鎌倉ですか(笑)、バリエーション豊富で楽しいですね。
御句は上五に季語
固有名詞を入れたのはさつきさんの意志として変えるべきでは無いでしょう。
この句のままで充分ですが、優しきを「やさしき」と平仮名でかくのも初虹と円覚寺がより際立つのではないでしょうか。
→初虹や木立やさしき円覚寺
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています！
きっちりと型をもってして、できてる句だと思います！やさしきをさらに描写につめる、固有名詞でいく是非など意見もあるかもですが、少なからず、光景はきっちり届きマイナスがない句です！このままいただきます😆
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回答者 イサク
こんばんは。
特に問題ない句ではあります。
「木立が優しい」というちょっとした擬人化の違和感だけ感じます。「陽射しが優しい」「風が優しい」ならはっきりとわかるのですが。
とはいえこのまま頂きます。
点数: 1
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一度しか行ったことがありませんが、なんとも神妙な気持ちになったのを覚えています