「花丸に得意満面揚雲雀」の批評
回答者 佐渡
鳥越暁様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
「残る花」この季語知りませんでした。不勉強でしたね。
季語をもっと勉強しなくてはなりません。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 鳥越暁 投稿日
回答者 佐渡
鳥越暁様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
「残る花」この季語知りませんでした。不勉強でしたね。
季語をもっと勉強しなくてはなりません。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
角川題詠にチャレンジですね。私は無課金男なので、雑誌葉書系は投稿してませんが、図書館で選ばれた句はよく読んでます。
御句、できてますね。雲雀の声まで聞こえてきました😆夏井先生に寄ったかはわかりません。正露丸とか弾丸とか丸絎とか丸査とか、その句材を詠みこむ?という方がお好みそうかなあと思ったり😏
点数: 1
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回答者 いつき
鳥越暁さん、こんにちは
いつもありがとうございます
良い句ですね
得意満面が面白いですね
私はまだ雲雀とは遭遇していませんが、雲雀は大好きな鳥です
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
漢字一字チャレンジ、あの先生は好きですね。
御句「花丸」に「得意満面」がおそらく連想の範囲ですね。
季語「揚雲雀」の部分だけで独創とするのは厳しいでしょうね。季語はそもそも離して使うのが基本なので・・・
兼題投句前ということならば提案句はなしにしておきます・・・
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回答者 卓鐘
花冷えにコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
「に」が絵画的、「の」が映像的との分析、なるほどーと思いました。
「に」はあくまで、その場所にを指していて、「の」は限定していくイメージで考えてましたが、そのような言語化ができるものかと。
で、僕はあの光景を1枚の絵として見せたかったので、あえて切れなし、「に」の選択だったのですが、作品としての良し悪しは、、???です^^
これからも奇譚のないご意見をお願いします。
御句、植物・動物の取り合わせは、良し悪しの感覚がとんとわからないのでなんとも言えないのですが、喜び・期待感などは感じられました。上五・中七で十分喜びが前面に出ているので、意図がわかりすぎ感はあるかもしれません。
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回答者 佐渡
鳥越暁様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
犬の目線でとは気が付きませんでした。
勉強になります。
これからもご指導ご指導よろしくお願いします。
御句の得意満面にひばりですか。良いですね。
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回答者 翔子
鳥越暁様
うわあ、有頂天になっている様子ですね😊揚雲雀が効いていますね。花丸、嬉しいですよね。それから添削ありがとうございます。唐紅にすると、とても素敵です。良くして頂いてありがとうございます。
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回答者 佐渡
鳥越暁様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
説明的な句になっていました。
中七考えてみます。
ありがとうございます。
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回答者 げばげば
こんにちは!
再訪です!
駱駝の句にコメントありがとうございます。
いやいや、自分の世界観なんて、とにもかくにも勉強中で、まだまだなのです。こういう意見がありがたいのです。あげていただいた例句もそうですが、調べにいくと、動物の睫毛を詠む句はあったのですが、どの句も長いことを前提で、そこに一歩踏み込んで詩を詠んでました。「長いなあ」だけで詠んでしまうのはもったいなさそうですね(^^♪ いつもありがとうございます。
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回答者 ちゃあき
こんばんは。海砂の句にご提案ありがとうございました。あの句は由比ヶ浜のセブンイレブン(海岸道路を挟んだ)での経験なので砂浜に下りてはいない、というか砂がもう飛んで飛んでとても浜に下りる勇気はありませんでした。(本当は下りたかったけど下りていたらきっと砂だらけに・・・)
御句の感想です。勉強不足で夏井先生に寄っているかどうかはわかりませんが、花丸をもらって得意になっている子供と「〇〇ちゃんよかったね。」と優しく見守るご両親の姿が目に浮かびます。そして空からは雲雀の声が聞えてくる。光景としてはとてもよいと思います。ただ「得意満面」をもう少し柔らかい表現に変えてみたらもっと良くなるのではないでしょうか。またよろしくお願いします。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
角川俳句今月号のお題は「丸」。丸の字が入っていれば季節も問わずという夏井先生らしいお題です。普段は夏井先生への投句はほとんどしませんが、今回は挑戦してみようかと。
丸み、丸まる、など色々あるけれど結構難しい(笑)
この句はなぜ没にしたかというと、いかにも夏井先生に寄った句になった気がするからです。