「夏休み息子が歌うカブトムシ」の批評
回答者 東次郎
こんにちは、何時もお世話になります
m(__)m
「裸子」にコメントを有り難うございました
確かに、すり抜けも動きが有って面白いですね(^_^)V
裸子(はだかご)は「裸」の傍題としてありますね
☆裸の子/トーマスのタオル/すり抜ける
⬇
*トーマスのタオルすり抜く/裸の子
少し三段切れぽかったので、裸の子(季語名詞止)にしてみましたm(__)m
点数: 1
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作者 桜子 投稿日
回答者 東次郎
こんにちは、何時もお世話になります
m(__)m
「裸子」にコメントを有り難うございました
確かに、すり抜けも動きが有って面白いですね(^_^)V
裸子(はだかご)は「裸」の傍題としてありますね
☆裸の子/トーマスのタオル/すり抜ける
⬇
*トーマスのタオルすり抜く/裸の子
少し三段切れぽかったので、裸の子(季語名詞止)にしてみましたm(__)m
点数: 1
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回答者 三日酔いの防人
桜咲子様、こんにちは。拙句へのコメント有難うございました。傷心の息子様痛み入ります。
さて、賛否が分かれる句ですね。最初に拝見した際、情景がなかなか浮かんできませんでした。夏休みの楽しみと失恋が離れすぎていると感じました。
ただ、発想、着眼点は良いと思いますので、歌い方に着目してみてはいかがですか。この場合、鼻唄なんかも有りかと。
夏休み息子の鼻唄カブトムシ
と提案致します。
点数: 4
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回答者 腹井壮
言い訳が多い人程仕事も俳句も出来ないと思う腹胃壮です。おはようございます。たまには日記代わりに俳句を詠むのもまたいい物で楽しみ方は人それぞれですね。私もこの句は面白いと思いました。息子がというのもいいと思います。ただ、世代に関係なく「カブトムシ」という曲がどれだけ認知されているかはよくわかりません。いぜん「酸辣湯」を入れた句を句会に出したら食べた事はおろか聞いた事もないという方達(60代以上)が殆どでした。時にはわかって貰える人にわかってもらえればいいと思う開き直りも必要かもしれませんが。
点数: 2
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回答者 塩豆
どうもです!度々のコメントありがとうございます。塩豆と申します。
類を見ない意欲作と言って良いと思います。しかし、「息子が歌う」が「夏休み」にも掛かる可能性があり、解釈が二通り出来てしまうという弱点があります。つまり、息子が「夏休み」という歌を歌ってその時「カブトムシ」が目の前にいる、という風にも解釈出来てしまう訳です。上下の五音が両方とも名詞になる場合は要注意です。しかし例えば今回の場合、上五を「四文字の季語+や」としただけでこの問題は解決できます。そのためには「夏休(み)」を諦める必要が出てきてしまい句意を変えなきゃなのですが…。
点数: 1
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回答者 白井百合子
桜咲子さんこんにちは。
土用干しの句にコメント添削ありがとうございました。
私はカブトムシの歌知りません。
どんな歌か探してきいておきます。
点数: 0
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回答者 弥平
桜咲子さん初めまして。
「恋ごころ」の句に添削ありがとう御座いました。
季語を説明したい生来の欲望が季語への流れを作った。
季語と関係を断つのは困難。少しは繋げたいのが人情。
「蝉時雨」は具体的な季語なので失敗しやすいかな。
「山笑う」「麦の秋」等は抽象的な季語なので説明が
困難なので説明しに行く失敗は起こりにくいか知らん。
それから、
ポスターの「カブトムシ」は季語ではないと聞きます。
指摘事項: 無季俳句
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今朝の出来事をそのまま詠みました。高校生の息子は失恋したばかり、ちょっと前まで虫捕りしてたのにね、という母の感慨です。
カブトムシはタイトルですが、やはり季語的に問題あるでしょうか?