俳句添削道場(投句と批評)

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ぼんぼりを飾り桜の咲くを待つ

作者 佐渡  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

散歩から帰るとき桜並木にぼんぼりが飾ってありました。
今年は2年ぶりに桜まつりを行われるようです。

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「ぼんぼりを飾り桜の咲くを待つ」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。イサクさんの指摘通りです。
動詞が多いと、どうしても報告文になりがちです。私はいっとき、名詞と助詞だけで作句するというのを習作していましたが、よく動詞は句の中で一個までにおさめようと言われます。動詞が増えると、飾って→待って、という時間の経過が発生するのも、俳句ではあまり好まれません。その瞬間を詠みたいからです。また、待ってるのが、詠み手だけじゃない、詠み手はそれを客観的に見ているのだという作りも俳句的には似つかわしいかもしれません。

イサクさんの提案は、倒置で報告文感をなくし、動詞をひとつにしぼり、かつ、難しい擬人も煩くなく取り入れて、詠み手も花を待っているのですよ、というのを想像させることができていると思います。また、詠み手自身というより、ぼんぼりと桜の木にぐーっと焦点が行く。自分の感情や行動でなく、モノへのクローズアップ→その結果、詠み手の心情が想像できる、という形。勉強になる提案です(^^♪

次の句も楽しみにしています!動詞を減らす、語順の工夫などをぜひ参考にしてみてください!!

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「ぼんぼりを飾り桜の咲くを待つ」の批評

回答者 なおじい

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★★★★★

おじさん様、こんにちは。
御句拝読しました。
二年ぶりの桜まつり開催、良かったですね!
私が先月お邪魔した河津も、二年ぶりのさくらまつりでとても賑やかでした。

さて御句ですが、おっしゃることはとてもよくわかりますが、動詞が三つもあり、しかもそれぞれ主語が、異なるという、ちょっと出入りの激しい句になっています。その結果、全体に説明報告文的な感じになっていると思います。

コメントから、久々だという感慨を拝借して、

・二年ぶりぼんぼり揺れる桜かな

もっと上手い提案もあろうかと思いますが、ひとまずこれでよろしくお願いします。

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「ぼんぼりを飾り桜の咲くを待つ」の批評

回答者 イサク

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おはようございます。

おじさん様(おかしな敬称になりました)の句は、「自分の行動」を詠む形になるものが多いです。
「木の芽吹く起床ラッパの吹くを聞く」
「ぼんぼりを飾り桜の咲くを待つ」
「春の朝茜の空へひた走る」
「木の芽風祭の太鼓遠音聴く」
ダメというわけではありませんが、「自分(何か)が○○しました」の形は単なる報告になりやすいので、何か工夫が欲しいですね。そこは語順や、意外性、物への焦点の当て方、だったりします。

「動詞を減らす」も、報告的な句を避けるひとつの方法になります。
(動詞が少ない方がいい理由は他にも数多くあります)

・花を待つ並木の白いぼんぼりは

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添削対象の句『ぼんぼりを飾り桜の咲くを待つ』 作者: 佐渡
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