俳句添削道場(投句と批評)

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光沢に裸身滑らす栄螺かな

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

栄螺は、外側は岩ですが、内装は真珠の光沢です。気持ち良さそう…

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「光沢に裸身滑らす栄螺かな」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。つやつやの裸身に見える栄螺の中と呼ぶべきか、裸身に滑らしてるのか、どちらにも見えて、なやましい句でした。実際はどういう景なのでしょう。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「光沢に裸身滑らす栄螺かな」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

貝の内側の真珠層のことでしたか。
下五に到達する前は、怪しい句かと思いました。

ネタ句ですよね?
マジメにやってしまうと、「裸身」という擬人化がどうとか、「光沢」という言い方が下五まで読んでもわかりにくいとか、「滑らす」ときはおそらく人間に食べられるときなので「滑らす」の主語が気になります、とかあります。

私の力量では何やっても提案句が説明臭くなりましたので、やめておきます。

点数: 1

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添削対象の句『光沢に裸身滑らす栄螺かな』 作者: 負乗
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