「幼子のひとり母待つ炬燵かな」の批評
回答者 なおじい
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
ちゃあきさん、真似しないでください(笑)!
って、それは冗談ですが、こちらが詠み替え、というか後からのほうですよね?
すみませんが私は(私も)前の「もぐりこむ」の方がいいので、そちらにコメントさせていただきます。
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ちゃあき 投稿日
回答者 なおじい
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
ちゃあきさん、真似しないでください(笑)!
って、それは冗談ですが、こちらが詠み替え、というか後からのほうですよね?
すみませんが私は(私も)前の「もぐりこむ」の方がいいので、そちらにコメントさせていただきます。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
正直なところ、「留守番の子のもぐり込むこたつ哉」の方を推します。
こちらの句は「幼子が母待つ」という描写がやや陳腐に見えますね・・・「ひとり」も言わずもがな、なので・・・
その陳腐さ・説明感をひっくり返すような「炬燵」の使い方でもなさそうです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
すみません、先程投句して一服してるときに別バージョンが浮びましたので、なおじいさんの真似をして再投句しました。よろしくお願いします。