「部屋干しの洗濯物や目刺焼く」の批評
回答者 なお
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
拙句「水やりの頻度」にコメント有難うございました。ご提案の「重い腰」、いいですねー。
御句拝読しました。第一印象で、「うわ、臭いが移る〜」。
余談ですが、メザシって、以前、そういう名前の魚がいると思ってた人がいたのですよ！名前の由来を説明したら目を丸くしていました(笑)。
さて御句、どうして部屋干ししている日にメザシ焼くのですか？換気扇バッチリだから大丈夫なのですか？
今どきですから庭で七輪で、とまではいかなくても、部屋干しの洗濯物と合わさなくても、と思いました。
でもこういう捉え方が私の素人たる所以なのかも。
…四畳半のアパートで、貧しい同棲生活。お金はないけど夢と希望と、何より愛があった。部屋干しの洗濯物の下、二人で目刺をつまんで、「美味しいね…」とか微笑んだね。
今、私は成功して、鉄板焼きステーキを食べながらワインを飲んでいる。しかしあの日々のことは、忘れられない青春の1ページだ…。
そんな感じでしょ、ちゃあきさん！？
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「目刺」からの発想でしょうか？
目刺は僕の好物ですが今まで詠んだことがありませんでした。今晩のおかずがたまたま目刺だったので・・・ ご意見よろしくお願いします。