俳句添削道場(投句と批評)

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ざりざりと父の生家の掛布団

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

そんな感じの思い出しかありませんでした。

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「ざりざりと父の生家の掛布団」の批評

回答者 なお

こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。

御句拝読しました。なんだか私にもこんな記憶がありそうな気がします。
ご自身の記憶ですので、私がどうこう言うのも変ですが、私もざりざりとするのは敷布団が合うと思いました。
作者の思い出ですので、直そうとかの問題ではありません。

秋沙美さんの句で、二句浮かびましたので置かせてください。

・ずつしりと父の生家の掛布団
・ざらざらと父の生家の敷布団

でも、ざりざりする掛け布団もわかります。生地によってそんな感じしますよね!ざりざり。

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「ざりざりと父の生家の掛布団」の批評

回答者 げばげば

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★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。懐古の句ですね。
たまにゆくお父さんの田舎で泊まると、いつもと違う布団で、ざりざらした固い感触と父の家のにおいと、いろいろな感覚が浮き上がる布団句ですね。そのままいただきます。

点数: 0

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「ざりざりと父の生家の掛布団」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

上五「ざりざり」のオノマトべが鍵ですね。
実景なのでしょうが、「敷布団」のほうが面白そうな・・・

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添削対象の句『ざりざりと父の生家の掛布団』 作者: 秋沙美 洋
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