「ざりざりと父の生家の掛布団」の批評
回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。なんだか私にもこんな記憶がありそうな気がします。
ご自身の記憶ですので、私がどうこう言うのも変ですが、私もざりざりとするのは敷布団が合うと思いました。
作者の思い出ですので、直そうとかの問題ではありません。
秋沙美さんの句で、二句浮かびましたので置かせてください。
・ずつしりと父の生家の掛布団
・ざらざらと父の生家の敷布団
でも、ざりざりする掛け布団もわかります。生地によってそんな感じしますよね!ざりざり。
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そんな感じの思い出しかありませんでした。