「星冴ゆる背丸くして帰路独り」の批評
回答者 なお
大猫さん、再登場失礼します。
なんと、「卯筒」が突然使えなくなったからだとは！
以前も他の方でそういうことがありましたが、どういうことでしょうね？情シスに連絡しましたか？(笑)
いや、すみません、笑い事ではないと思いますが、とにかく大猫さん、これからよろしくお願いします。
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星冴ゆる背丸くして帰路独り
作者 大猫 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「星冴ゆる背丸くして帰路独り」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています！
名前変更ですね。猫殿ネームで😆
御句。
背中との合わせ、帰路の合わせがいいのでは？星も下五の方が寂しさも激励もじわじわ来そう。いかがでしょうか？
家路へと丸めたる背や星冴ゆる
背を丸め歩く家路や星冴ゆる
点数: 1
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「星冴ゆる背丸くして帰路独り」の批評
回答者 なお
大猫さん、こんにちは。初めまして。卯筒様にはお世話になってます。
御句拝読しました。「襟高く」をお詠み直しですね。
星が冴えている+背中が丸くなる+ひとりの帰り道、というように個別感があり、できれば中七以降をシンプルになさったらいかがかと思いました。
・星冴ゆる独りの背中丸くなり
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星冴ゆるの句を詠みなおしました。