「行く雲の名は何かしら山笑う」の批評
回答者 弥平
返事が遅れました。この方法で良いのでしょうか。
こんばんは、添削ありがとうございます。用語に誤りがありました。
卯の花が「名にし負ふ」のはウサギの動物的能力などで発揮される。
色や質感の類似で詠んだのは大変無理でした。
「賞でし」は「愛でし」と同じ読みです。
手直しします。『卯の花やオカラの美称誰が付けし』
「何か」の一句『夕日受け何かにぎやか赤椿』
点数: 0
添削のお礼として、弥平さんの俳句の感想を書いてください >>
比喩・擬人化の要素のある季語は難しいですね
いつも俳句を考えながら、職場へ車を走らせるハオニーです
これはエイプリルフールに考えた句です
最初は「この発想は凡人の真ん中あたりだ」と思っていましたが...
最近は私の感覚が正しいのか疑っています
技術の良し悪しは分かるのですが、発想の良し悪しの判断は時々不安になるものです