俳句添削道場(投句と批評)

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地吹雪の狭間飄々と鷲

作者 北あかり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

地吹雪が一瞬止み、垣間見える空に鷲が何事もなく飛んでる風景を詠みました。
言葉の選択、語順に悩みました。

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「地吹雪の狭間飄々と鷲」の批評

回答者 腹井壮

北あかりさん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。

「鷲」も冬の季語なので季重なりなのですが鷲の先人の句を見ると季重なりが多く特に雪との季重なりが多いようです。そこで

地吹雪の切れ間に鷲の飄々と

地吹雪の切れ間の鷲は飄々と

と先人に倣い季重なりを生かしてみました。参考になれば幸いです。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「地吹雪の狭間飄々と鷲」の批評

回答者 和光

こんばんは。初めまして✋和光です🌅掲句は色々考えてみました。[地吹雪の隙間狙うや飛びき鷲]で狙うの時間経過で飄々さをだし[飛びし]でなく[飛びき]で現在進行形と鷲の前に[飛びき]で瞬発力を出しました✏参考になれば幸いです☆

点数: 2

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添削対象の句『地吹雪の狭間飄々と鷲』 作者: 北あかり
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