俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬晴や学芸会の初舞台

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句教室に来ていた方が懐かしいと、選んでくださった句です。先程の心淋しの句は「街」が兼題でした。この句の席題は「会」でしたので、この句を詠みました。あとはここであげたものや少しそれを捻った句なのでまた、詠もうと思います。ここでやっているので、上手ねぇと褒められましたが、お世辞かな😅💦やはり6、7、80代の方々でございました😊

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬晴や学芸会の初舞台」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、いい句ですねー。
光景が見えました。私が、最遊記の猪八戒をした幼稚園の学芸会も思い出しましたし、親目線の冬晴にも感じました😆基本形の佳句だと思います!

句会はどうでしたか?楽しかったですか?私はまだ未体験です。

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「冬晴や学芸会の初舞台」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。明子様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
これはいい句です。明子さん最近盛んにご投句なさっていますが、一番いいと思います。
感情注入男の私が言うのもなんですが、感情を抑えて事実/光景を客観的に伝えて、お孫さん(?)の緊張しながらも可愛らしいお姿と、それを見守るご親族の優しい眼差しが目に見えるようです。
気持ちのいい句を有難うございました。

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

棗入れ粽食う親顔赤し

作者名 胡 秋興 回答数 : 2

投稿日時:

手袋にマニュキア秘して夜汽車待つ

作者名 げばげば 回答数 : 15

投稿日時:

蝉の声響く木陰下茶を飲む

作者名 りんと 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冬晴や学芸会の初舞台』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ