「木の葉舞ひ風を旅するアラジンや」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。
御句、なおじいさんと同じ感想を持ちました。
アラジンの世界のことを句として読んできるのか、自分はアラジンのように旅をする者だと自分のことを詠んでいるのか、はたまた、木の葉が舞う様子を魔法のじゅうたんのように捉え、木の葉の上にアラジンが乗って旅をするようだということを詠もうとしているのか?最初のうちはコメント欄にどういう句意かを書いておくと、そのように届いているかということをコメントしてくれると思いますよ(^▽^)/
おそらく三つ目の句意ではないかと私は思っているのですが、違うのかな?
アラジンの絨毯のごと舞ふ木の葉
こういうことかなあ。違ったらごめんなさい。
また、みなさんの句のコメントや感想をぜひください。そのときに句意などもきけたらうれしいです!
点数: 1
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どうでしょうか