俳句添削道場(投句と批評)

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牡蠣殻の光る伊勢志摩古みなと

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の伊勢志摩の古い湊町を詠んだ句です。

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「牡蠣殻の光る伊勢志摩古みなと」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。地名シリーズが始まっているのでしょうか、卯筒さん。
私も関西なので、的矢の方によく行きますが、港や海岸には牡蠣殻がめちゃくちゃ落ちていますし、中面が光にあたって輝く光景もよくわかります。伊勢志摩を的矢牡蠣にしたらまあ、関西ローカルになりますよねえ、、。

牡蠣殻の光る的矢の古湊
牡蠣殻きらら海女潜る真珠島

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『牡蠣殻の光る伊勢志摩古みなと』 作者: 卯筒
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