俳句添削道場(投句と批評)

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吟行の黒部の空や秋うらら

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。👋😃☀悩みましたが腹を括り投句しました。入選したら参加したいと思います。でも、かなり難しいかな。没が大ですね。大会は11月4日(日)です。立冬は11月7日なのでぎりぎり秋の季語です。

最新の添削

「吟行の黒部の空や秋うらら」の批評

回答者 野花

さっそくの添削ありがとうございました
梅雨晴れ=空と言われ、確かにその通りだ…!!!と、非常に反省できました(苦笑)気づかせてくださり、ありがとうございます

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「吟行の黒部の空や秋うらら」の批評

回答者 ハオニー

本番当日もいい句と出会えることを祈っています

要らないアドバイスかもしれませんが...
俳句の型をたくさん覚えておくと、いい俳句のテーマを逃しにくくなるでしょう
「や」を用いた型は強い感動が俳句の核のため、微かな心の揺らぎを取りこぼしやすくなるものです

「切れのない句」「三段切れの句」などを丁寧に押さえておくと、そうした感情も入れられるかもです

点数: 2

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「吟行の黒部の空や秋うらら」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこさん、こんにちは。いつもコメント有り難うございます。物量作戦で一句でも多く投稿して選を選る。これはこれで多作にも繋がるし鍛えられます。しかし人様に自分の句をジャッジしてもらう前に自分の目でジャッジする。こうする事で自分の句を冷静に見る目を養い推敲力も着いてきます。没ばかりの私が申し上げても説得力がありませんが(笑)。

この句からかぬまっこさんのねんりんぴっくに対する想いがひしひしと伝わってきました。

指摘事項: 新旧仮名遣いの混用

点数: 1

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添削対象の句『吟行の黒部の空や秋うらら』 作者: かぬまっこ
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