「カーラジオ下ぐしんしんと冬灯」の批評
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句、「カーラジオ下ぐ」が最初はわかりませんでしたが、俳句では「下げる」を「下ぐ」と言ったりしますよね。あまり自然ではないですけどね。ですから、「下ぐ」は音量を下げることだなと、じきにわかりました。
しかしわかりませんでしたのは、音量を下げることと「しんしんと」の関係です。ラジオの音を下げたことにより、「しんしん」という音が聞こえてくるということか?
「しんしんと」は普通、雪が降る場面で使いますよね。しかし下五は「灯」で受けていらっしゃる。「あえて雪とは書かないのかな、げばさんくらいになると…」とか思いました。
ここまでの解釈をまとめますと、「仕事の帰り、いつものようにカーラジオを聴いていた。しかし外は雪が降り出した。そこでラジオのボリュームを下げて、しんしんと降る雪の音を楽しんでいる。遠くに家々の灯りが見える。私も早く帰ろう」とか。
私の提案句ですが、カーラジオは、「絞る」で音量を下げることにならないでしょうか?また、「しんしん」も生かしたいと思いました。
・カーラジオ絞り雪道しんしんと
点数: 1
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寒くなってきました。
帰り道はラジオ聴いてますが、ちょっとボリューム下げて。しんしん、が重複感あるかなあ。
みなさんご意見をよろしくお願いします。