俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬浅し路地は黄色のこぼれ花

作者 中村あつこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

 金木犀の花が散り始めて、路地一面黄色で、足跡を付けたくない程です。

最新の添削

「冬浅し路地は黄色のこぼれ花」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
連続投句で見落としていました。

御句、できていると思いますが、「路地は」がいいのか気になりました。路地は黄色のこぼれ花である、という風に読める違和感です。路地という空間を、ということで、「を」にしてみました。
冬浅し路地を黄色のこぼれ花

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夏の暮れあいこの歌に酔いしれる

作者名 優子 回答数 : 1

投稿日時:

冬の月湯船の揺るるフェリーかな

作者名 感じ 回答数 : 6

投稿日時:

初雪や句を作りたい夢の中

作者名 花恋 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冬浅し路地は黄色のこぼれ花』 作者: 中村あつこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ