俳句添削道場（投句と批評）

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パレットの朱色を溶きて深む秋

作者 久田しげき 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

山の紅葉が徐々に。

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「パレットの朱色を溶きて深む秋」の批評

回答者 中村あつこ

　こんにちは。
拙句「在宅」に的確なお言葉ありがとうございました。
　在宅酸素療法と言う言葉を持て余して、切り離しただけなの知恵でした。
情景も描がくんですね。

句の評価:
★★★★★
★

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「パレットの朱色を溶きて深む秋」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★
★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、こういう句大好きです。
具体的に山や紅葉のことは書かず、パレットの絵具の色だけで、今目の前にある光景を想像させる、こういうのが俳句の面白いところですね。目の前に朱の景色が見えました(^▽^)/

点数: 0

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添削対象の句『パレットの朱色を溶きて深む秋』 作者: 久田しげき
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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