俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

遠き地の愛しき聲や月明り

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

二つの遠距離恋愛を詠んだ句です。

最新の添削

「遠き地の愛しき聲や月明り」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、先日のらりこさんの句
「遠距離のやさしき声や月の秋」に似ていますが、インスピレーション作でしょうか?
遠距離、恋人の声、月、がきれいに、遠距離恋愛の句という感じで光景が浮かんでいます(*^^)v

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

言霊の八十近かりて大晦日

作者名 游歩人 回答数 : 0

投稿日時:

行く春の淡い記憶のあの子の横顔

作者名 春風太郎 回答数 : 2

投稿日時:

幼子の初恋手には冬菫

作者名 いるか 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『遠き地の愛しき聲や月明り』 作者: 卯筒
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ