作者 いくたドロップ 投稿日
回答者 なおじい
こんにちは。いくたドロップ様、いつもお世話になってます。「いくた」と苗字がついたのですか？
御句、申し訳ありませんが今一つ意味がわかりません。青空に出ている月は何度も見たことありますけど、わからなくしているのは、その月が青空の青を盗んだとおっしゃっている点です。
昼の月が青空の青を盗んだとは、「青空の日差したくわへ夜光る」みたいな意味ですか？
要するに、月が夜に光っているのは、昼間に光を盗んでいるからだ、ということですが、そういう意味ですか？でもそれを「青空の青を盗む」でいいのかなぁ…。
意味が分からん！と放棄していては、わからずやオヤジみたいでよくないので、どんな句でも頑張っていますが。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、イサクさんと同じく夜の月と読んだのですが。
青空の青が月に盗まれた、、真っ黒の月になっちゃった、、その中を月が煌々と光っているよ、という感じですかね。詩としてはかなり綺麗ですねーー、私はこういう試み大好きです。やっぱりでも光る月なら夜の句ですよねー。負乗さんのいう昼の月も想定してみましたが。
でも、やろうとしていることはとても面白い試みだと思います(*'▽')昼の月なのか夜の月なのか、どういう光景なのかがぱっと浮かぶといいなあ。
青空の青を盗みて夜の月
青空の青は盗まれ月の夜
後者は誰が盗んだのか主体がぶれぶれになっちゃった。
いずれにしても昼から夜への時間経過を詠んだ句にはなっちゃいますね<(_ _)>
点数: 2
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回答者 負乗
いくたドロップさん、初めまして、今晩は🙂
この月は、昼間の月ですかね…
そう取りたいです。実際は、白いというか、透明というか…
月と言えば、夜の月ですが、昼の青空の中の月も、良いですよね。
それを、「青空の青を盗みて」とは、その透き通った感を、言うのですね… 好きな光景ですね。
ただ、「光る」が強すぎると思いました…
もし、夜の月のことを言っているのだったら、まったく頓珍漢なので、ごめんなさい😐
昼の月だったら、うつくしい句だな、と思います。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
「難しい」と感じるということは「正面で向き合っている」ので良いことですね。
御句、きれいな言葉が並んでいる割には光景が掴めませんでした。
夜の景だと思うのですが・・・月に青を盗まれて黒くなった空、のような？
でもそれですと時間経過に邪魔されて、素直に受け取れません。月も動くものなのでえ、いつから空にあるの？という。
では負乗様の言うとおり「昼の月」なのでしょうか？
でもそういう風景には読み取れないのです。
点数: 1
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回答者 負乗
いくたドロップさん、初めまして、今晩は🙂
この月は、昼間の月ですかね…
そう取りたいです。実際は、白いというか、透明というか…
月と言えば、夜の月ですが、昼の青空の中の月も、良いですよね。
それを、「青空の青を盗みて」とは、その透き通った感を、言うのですね… 好きな光景ですね。
ただ、「光る」が強すぎると思いました…
もし、夜の月のことを言っているのだったら、まったく頓珍漢なので、ごめんなさい😐
昼の月だったら、うつくしい句だな、と思います。
点数: 0
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回答者 負乗
いくたドロップさん、初めまして、今晩は🙂
この月は、昼間の月ですかね…
そう取りたいです。実際は、白いというか、透明というか…
月と言えば、夜の月ですが、昼の青空の中の月も、良いですよね。
それを、「青空の青を盗みて」とは、その透き通った感を、言うのですね… 好きな光景ですね。
ただ、「光る」が強すぎると思いました…
もし、夜の月のことを言っているのだったら、まったく頓珍漢なので、ごめんなさい😐
昼の月だったら、うつくしい句だな、と思います。
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お題の句です
俳句難しいです