「秋天や食べあぐみしわた飴ごと」の批評
回答者 げばげば
再登場。
たしかに秋の空は手がつけられてそうですね。
私も詠もうとすると類想感満載です。類想を題材にしつつ、どう抜け出すかの工夫を考え中ですが、難しいですよねー。わかります!
点数: 1
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作者 卯筒 投稿日
回答者 げばげば
再登場。
たしかに秋の空は手がつけられてそうですね。
私も詠もうとすると類想感満載です。類想を題材にしつつ、どう抜け出すかの工夫を考え中ですが、難しいですよねー。わかります!
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
この美しい秋の空を詠みたくなりますよねー。一物でたとえを用いるとしたら、類想満載かもしれないので、秋の空とわたあめは少し多いかもしれませんが、たべあぐねるに少し類想から逃れる部分はありそうですね。ただ、5・6・6になり、わた飴ごと、も、わた飴のごと、という感じかなと思ったりもして。
食べあぐむわた飴のごと秋の空
にしてみましたが、やはり類想は多いかもですね(*'▽')
点数: 1
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薄く裂いたような秋空の雲を詠んだ句です。