「静寂の秋蛙佇む紅葉谷」の批評
回答者 卯筒
ある方が指摘するところを書かれていたので重なるような指摘は無粋かと思いますが詰め込みすぎかと思います。
自分もコロナ禍で仕事が休業に入り何か心が休まる趣味を始めようと重いたったので俳句をはじめました。
始めたばかりは学習もろくにせず学校で習った浅い知識で句を詠んだので経験のあるかたから俳句を詠む資格が無いとばかりの散々な書かれようをしました。
なんかイヤになりやめようとも思いましたが別にその人は俳句の権威でもなけりゃ何でもないと思いちゃんと添削してくれるかたもいらっしゃるのでそういう変なかたの意見は無視すれば良いし、本などを読んで自分で学習すれば良いと思いました。
色々と書籍を買い読みました。その中でも夏井先生の本は分かりやすく俳句はこういうものだと言う押さえつけはなく素人でも入りやすく親しみやすいような解説になっているので教本としてはすごく良いと思います。
技術より四季を感じて俳句を詠む楽しみを大切にしたいと思っています。
長々とすみませんでした。
点数: 1
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秋に入り、めっきり鳴かなくなった蛙が、紅葉谷に佇む様子を描きました。
以下が意識したポイントです
1蛙と紅葉の色の対比
2普段は鳴くはずの蛙と、谷の静けさ
3蛙から、谷への視線の移動