俳句添削道場(投句と批評)

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雲の峰かつて登りし山仰ぐ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

三千米を何日も縦走したが、今は懐かしむのみ。

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雲の峰登りし山を懐かしむ

回答者 優子

久田しげき様
酷い手直し句になってしまいました💦申し訳ございません。久田様は体力があったのですね、私も女子校育ちで体育は苦手でしたが、一転遠泳を始めてから随分体力がつきました。私もいつか下の男の子の孫と山登りに挑戦してみたいです。上の孫娘には、部屋に遊びに来た時に、イタリア製の大きな絵皿やインドの絵を、他にも気に入った物があればいろいろ買って、部屋に飾っておいて、欲しいと言ったものをあげたいと思っております。

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添削対象の句『雲の峰かつて登りし山仰ぐ』 作者: 久田しげき
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