「お断り一坪のキバナコスモス花野なり」の批評
回答者 森本可南
なおじいさん、私の疑問に、こたえて、くださって、お忙しいのに、ありがとうございました。花野の定義は武井壮さん司会のテレビで知りました。
きっと、先生によってもちがうんでしょうね。
あまり、細かいことにこだわらず、楽しく詠むことにします。
なおじいさんを全面的に信頼しております。これからは、師匠と呼ばせてください。
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作者 なお 投稿日
回答者 森本可南
なおじいさん、私の疑問に、こたえて、くださって、お忙しいのに、ありがとうございました。花野の定義は武井壮さん司会のテレビで知りました。
きっと、先生によってもちがうんでしょうね。
あまり、細かいことにこだわらず、楽しく詠むことにします。
なおじいさんを全面的に信頼しております。これからは、師匠と呼ばせてください。
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回答者 森本可南
おはようございます。なおじいさん。いつもお世話になっております。
なおじいさん、私の気持ちわかりましたか?うふふ
まさかまさかです。
ところで、花野というのは、一坪ではなく、もっと、ひろ〜いひろ〜いいろいろな秋草が咲いている野原のことと、思うのですが、残念ながら、なおじいさんの意図がわかりません。
お断りとは、何を指して言っているのか?コスモス畑を、あえて、花野と表現したのは、何故なのか?
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回答者 森本可南
すみません、何度も。
季重なりって、許される句もありますよね?
初鰹とか。あれは、目、耳、口の刺激を見事に、捉えた句だからということでした。
ならば、松島やの句は、なんなんでしょう。芭蕉の句では、ないと言われていますが、無季語ですよね。あまりに美しくて、何も言えねえで、すまされて、いいのですか?一応芭蕉の句とされているし、、だからですか?松島より、きれいな所もあるのに、、私は、屁理屈を言ってますか?蛙飛びこむ水の音も春いっせいに蛙がとびこんで、ワビサビの句ではないのに、みんな、そう思いこむのは、何故?古池のイメージが、強いからでしょうか?
もう、私の頭の中は、パニックです。 申し訳ないです。細かいことが、気になる気質なので。
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投句ボタンを押すまで、季語が二つ「コスモス」「花野」に気づかず。押したとたん、気がつきました。「げえ〜、待って〜」
このサイトは取り消しできませんので、諦めました。
この点も含めて、最初のほうにコメントお願いします…。