「渡り鳥空に見えざる水尾いくつ」の批評
回答者 げばげば
再登場失礼します。
提灯の句コメントありがとうございます。
まさに悩み事はそこなのでご指摘通りです。
祭りを出して撤去するので季重なりにするかどうかというところでした。
でも、祭りといっても夏祭り盆祭り秋祭り、、、。
続いては、「撤去」これは、はずすや片づけるが落ち着いている気がします。でも、提灯を祭提灯にしないと決めると、それこそ家の前に置いている提灯を片付けているだけという感じもして、もう少し大掛かりに、2トントラックに乗って、朝から若衆と保存会が二日酔いで昨日の余韻に浸りながら、電線の献燈と書いた提灯を片付ける感じを出したくてこうなりました。
さすが、よし造さん、私の推考過程もお見通しですね(*'▽')あえての季重なりでいくと、「はずす」が使えて情緒がありますね(*'▽')
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即吟ですが、類句がありそう。