第二回俳句しリとり実施中
作者 誰でも参加可 投稿日
要望:褒めてください
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「第二回俳句しリとり実施中」の批評
供養塔秋の彼岸のざらつく夜
回答者 イサク
43句目
前句:まじで行くのそんな砂漠へ夕月夜
夕月夜・・・「くよ」で繋ぎます。
次も「くよ」でお願いします。
点数: 0
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供養祭二十年目の星月夜
虚子の忌のかなしきことを置く浮世
回答者 イサク
45句目
前句:供養祭二十年目の星月夜
なおじい様のしりとり参加句が悉く上手くないですか?
「きよ」で受けました。
次へ「きよ」で戻します。
点数: 0
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きようからは親分子分新松子
痔力めばぼたりと落ちる紅椿
ばきばきばきん秋寒の薪捌き
回答者 げばげば
48句目
前句 痔力めばぼたりと落ちる紅椿
間違えましたー、投句しちゃいましたー、あっちはスルーしておいてください。
なおじいさん、そこで星月夜合わせるの、GOODだなあ(*'▽')と言いにきました。
ばき、むずかしいのに、次も「ばき」です<(_ _)>
点数: 0
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バキバキのアイフォンあかあかと三日月
回答者 卓鐘
49句目
前句 ばきばきばきん秋寒の薪捌き
なんて読めばいいかわからなかったら、まきさばきか。薪を捌くという表現を知らなかった。まき割か、斧捌きがいいんじゃないかと思ったけど。
次は「つき」
点数: 0
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尽きざるを覚え春眠の暁
回答者 イサク
50句目
前句:バキバキのアイフォンあかあかと三日月
あっ「ばき」先越された・・・「づき」でなく「つき」なのですね。
そういえば遠くなってしまいましたが「フェンス」いじりありがとうございました。
つぎも「つき」です。
点数: 0
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その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
第一回の俳句しりとりがなかなか盛況だったので第二回開催します。
第一回の結果は、以下で観れます。(最初の句から並べてます。)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120
■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。
■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ
■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・駄句を恐れず、気にしない。
■投句順を一覧で見たい時
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120
■終わり
100句になったら第二回終了します。(のちに振り返りのタイミングを設けます)