俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

第二回俳句しリとり実施中

作者 誰でも参加可  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

第一回の俳句しりとりがなかなか盛況だったので第二回開催します。

第一回の結果は、以下で観れます。(最初の句から並べてます。)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。

■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ

■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・駄句を恐れず、気にしない。

■投句順を一覧で見たい時
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■終わり
100句になったら第二回終了します。(のちに振り返りのタイミングを設けます)

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

ざけんな彼は夜長を疾走す

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

91句目。
前句: 薄造り白身の魚に今年酒

何とかして「ざけ」で行きたくて…
ヘンですかねえ、この句…
次はまた、「うす」です。

点数: 0

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

つきつつもきつつききつときづくつき

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

94句目。
前句「アフターやバーキン照らす赤い月」

「突きつつも啄木鳥きっと気付く月」です。
ごめんなさい。次もまた「つき」になってしまいました。よろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、小西晴菜さんの俳句の感想を書いてください >>

カナートの水辺に落つる棗の実

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

96句目 前句: 憑き物が落ちて跣の花野かな

96まで来ましたね、もうすぐ100になっちゃいますねー。しりとりおもしろいですねー。

次は「のみ」。

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

長湯して抱く枕の冬至かな

作者名 博充 回答数 : 4

投稿日時:

くびれたるケバブ回るや油照り

作者名 しゅうこう 回答数 : 3

投稿日時:

ステーキの店の賄い焼秋刀魚

作者名 なお 回答数 : 18

投稿日時:

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添削対象の句『第二回俳句しリとり実施中』 作者: 誰でも参加可
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ました!

次回作も楽しみです。

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