「赤き火に焼かれさんまのあぶら沸く」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
丁寧に書こうという姿勢は見えます。
なおじい様のコメントにもありますが、秋刀魚を焼くときの描写説明はこのサイトでも相当登場しております。よほど新しい措辞が登場しなければ、ありきたり感が漂います。
「秋刀魚焼く」この言葉で想像できるものを超えていかなければ、「秋刀魚焼く」と書くだけで済んでしまうので・・・
これは観察と発想の問題で、提案句がちょっと思いつきません。
点数: 1
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いつもありがとうございます✨
ただうまいさんまが食べたくて✨