「大皿に西瓜持て来る宿の主」の批評
回答者 卯筒
鄙びた宿の柔和な笑顔のご主人が目に浮かびました。
こんな宿に泊まりたいと思わせてくれる情景が浮かぶ良い句ですね。
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作者 知世 投稿日
回答者 卯筒
鄙びた宿の柔和な笑顔のご主人が目に浮かびました。
こんな宿に泊まりたいと思わせてくれる情景が浮かぶ良い句ですね。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも深いコメントありがとうございます!
地蔵の句、コメントありがとうございます。
そうなんです、毎日見ているものに変化を感じるていうのも一つのプチ発見であり、それが今回は蝋燭の火でした。同じ火なんでしょうねけどね。火の変化に秋を感じたと同時に、なおじいさんのきれいなトイレじゃないですが、こういうのってどこか町の民度の高さというかそこに住む人々の美しさまで見えてくるような、こんな道傍にまで毎日来て、頼まれたわけでもなく蝋燭の灯を絶やさぬようにしているそんな地域が好きだなーと思った句でもあります。
よし造さんの「裏町」いいですよねー。いろいろなストーリーが浮かんでくるのは「裏町」ですね、いいなー。
御句、これは免許合宿の話でしたかー、(そこは重要ではない)初読は普通の宿の人だったんですが、これが免許合宿の宿主の差し入れとなると、ちょっと面白み増しますねー。でも、そんな要素を削っていくべきって秋沙美さんも話していたしなー。
宿主の持て来る大皿の西瓜
語順を替えて、西瓜を立てたバージョンを書いてみましたが、これは違いますね。原句の方が面白いかなー。大皿→西瓜→宿の主(あ、お母さんじゃないんやー、宿の主かい)って驚きですもんね(*'▽')
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。知世様、いつもお世話になってます。
御句、私も似たような記憶がありますよ。スイカは一人でしみじみ食べるのも、それはそれでいいですが、やはり大勢でワイワイと食べるのは楽しいですね。そんな情景が思い浮かんでいい句と思います。
提案句は、「持て」を「乗せ」にしてみました。せっかくの「大皿」を活かしたいと思ったからです。宿の人がスイカを丸ごと持ってきたのではなく、切って大皿に乗せてきてくれた、という感激を表したかった。仮にこれが大皿がなくて、上五が「突然に」とかであれば、「持て来る」でなくてはならないと思いますけどね。
もう一つ、「持て来る」よりも「乗せ来る」のほうが、現代人の耳には自然かなというのもありました。
下五は「宿あるじ」としましたが、知世さんが「座りが悪い」とおっしゃるのであえて別案として考えたものであり、「宿の主」でいいと思います。
ずっと昔、友人と行ったスキー宿で、そこの主人が思いがけずコーヒーを淹れて持ってきてくれたことがありました。あれは美味しかったなぁ。
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
知世様の思いと少しずれることになりますが、日記俳句としてはこれでよいのですが、西瓜がいまいち・・・
そして他の登場人物の姿が見えにくいです。
方法論になってしまいますがたとえば「西瓜でみんなでわいわいやった」「西瓜持ってきてくれた主」どちらかに絞って(あるいは複数の句にわけて)、説明的な語を極力出さない方向にするのをお勧め・・・します。
・大皿の西瓜つついてさわがしき
・宿泊所の主人が西瓜持ってきた
点数: 1
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回答者 よし造
句意は、民宿の主のこころ遣いへの感謝と賑やかに過ごす景を表現したいのだと解釈しました。人の代わりに場所を置き、動詞を変えると句意に近い感じが出るのではないでしょうか。人を言わないで場所や物(例えば日傘)で人を表現することはよくあると思います。使いすぎは問題ですが。
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「持て来る」?「持て来ぬ」??
古語辞典捨てなきゃ良かった。
圧倒的にスイカよりメロン派なのですが丸ごとのスイカと大皿のスイカはグッとくるものがあります。
大勢でワイワイ食べる思い出があるからですねきっと。祖父母の家とか林間学校とか。
これはいわゆる免許合宿の思い出の句です。(そこは重要でないので割愛)
皆で雑談してるところに民宿のご主人がスイカを差し入れてくれたのですが、伝わるでしょうか。
「宿の主」もなんか座りが悪い気もするのですが思いつかず。