黒白の種や西瓜を食べてゐる
回答者 イサク
こんばんは。
いろいろ出ていますので、理屈を抜いて、
俳句の基本「描写」「詠嘆」に寄せた提案句だけ置いていきます。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
いろいろ出ていますので、理屈を抜いて、
俳句の基本「描写」「詠嘆」に寄せた提案句だけ置いていきます。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
僕的には種の色にこだわる理由が上手く掴めませんでした。この句で論じたいのは種の有り無しによる感慨の違い、だと思いますので、強いてまで色を指定せずとも…と。
提案句、切れ字も変えてみました。「なり」普段僕もそこまで使わないのですが、強調を更に強めたい時はこっちかなと思います。
点数: 0
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
先日、「種なしスイカ」をいただきました。私は葡萄は種なし派ですが、スイカはこだわらない。というか、種なしのスイカがあることすら知りませんでした。
食べてみた感想。味や食感は変わりませんが、やはりスイカは、あの黒い種、白い種が点在していてこそ絵になるのだ。種がないとなんとものっぺらぼうで今一つだなぁと思いました。
よろしくお願いします。