風涼し腹の上の子寝て吾も
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
御句、十七音の中に入れるには少し詰め込み過ぎな感じがありますね。「こども」+「自分」で。
なので、なおじい様のような誤読の心配が出てくるのではないかと思います。
いろいろな方のコメントから全部詰め込もうとしたら↑上のようになったのですが、
↓下のような風景だけなら素直に出せます。あとは「自分」が句に必要かどうか。
・涼しきや腹の上の子ひとねむり
点数: 2
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作者 はや 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
御句、十七音の中に入れるには少し詰め込み過ぎな感じがありますね。「こども」+「自分」で。
なので、なおじい様のような誤読の心配が出てくるのではないかと思います。
いろいろな方のコメントから全部詰め込もうとしたら↑上のようになったのですが、
↓下のような風景だけなら素直に出せます。あとは「自分」が句に必要かどうか。
・涼しきや腹の上の子ひとねむり
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。
御句、拝読させていただきました。
はやさんは俳句を結構詠まれているのですか?
お子様が登場、具体的な腹に乗せて眠るという光景、季語の涼風。
お子様との最高のひとときがきっちり光景として浮かんできました。コメントに書かれていることもちゃんと伝わってきています。季語は「風涼し」もありと思いますが、
子を腹に乗せひと眠り風涼し
涼風もありですね。
という感想ですが、しっかり光景が浮かぶ良句でした(*'▽')またいろんな句を見てみたいです(*'▽')
点数: 2
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回答者 なお
はやさん、こんにちは。
御句拝読しました。感想をお伝えさせていただきます。
親子の情が感じられる佳句だと思います。
ただ私が危惧するのは、このままでは子どもを腹の上に乗せて寝るという、「変な寝かたをする親子」と取るへそ曲がりがいたら嫌だなと。
この句の本当のところは、「(作者である私は)眠るつもりはないが仰向けになっていた。そしたらそこに子が来て、お腹の上に乗って遊んでいるうちに寝てしまった。起こすのは可哀想だ。幸い涼しい風も吹いてきていることだし、私も寝てしまおうか」という情景ですよね。
最初から腹の上に子どもを置いて一眠りしようと思っていた、ということではなく、「子どもが寝てしまって起こすのは可哀想だから私も寝てしまおう」というニュアンスを入れたいと思って色々考えたのですが、音数的にダメでした。
ということで、原句で鑑賞させていただきます。げばげばさんの
子を腹に乗せ一眠り風涼し
という語順もいいと思います。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
再登場失礼します!
夏柑の句、コメントありがとうございます。
そうなんです。これは、「ゼロを掛けたらゼロ」と「夏柑の酸っぱい・苦い」を取り合わせて、みなさんがどんなことを想像されるかを狙ってみたんです。恋のことを想起された方もいるし、人生のことを想起された方もいるし、実景は子どもが計算遊びをしていたところなんですけど、でも、「ゼロ」ってすごい力やなー、それが混じると台無しになるんやなーっていう句でした。うまく、何かを想起させられていたなら成功です。本当は夏蜜柑が下五の方が取り合わせとしてはうまく行きそうです。
はやさん、「最近興味をもったばかりの初心者」ということですが、私も本格的に詠み始めてまだ数か月も経っていない駆け出しです。でも、このサイトでみなさんがいろいろコメント・添削をしてくれることから、どんどん面白くなって、今絶賛勉強中です。このサイトは、ベテランの方も駆け出しもいろいろ感想を一緒になって言い合えるので、私も駆け出しのくせに、忌憚なく思ったことを言わせてもらっています。
「伝わらない?説明しすぎ?ありがちでつまらない?」という推考をしていることが、もうすばらしいと思います(*'▽')
ぜひ、他の方の句やコメント添削ものぞいてみてください、そして、いろいろ感想を伝えてみてください。きっと返事とともに自分の句もコメントをもらえますよ(*'▽')
点数: 2
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回答者 74
こんばんは。
はじめまして、よろしくお願いします。
御句、共感する〜!!とおもいながら読みました。子どもは何故親に乗りたがるのか、わからないけどその仕草も触れ合う体温も何もかも愛らしく愛おしい瞬間ですよね。
お子さんがお腹に乗っているときの涼風はさぞ涼しかろう、と季語がよく立っていると感じます。
なおじいさんの懸念の「乗せ」は「乗り」だとダメなのでしょうか?〜り〜りの韻を踏むリズムにもなりそうなので、
涼風や吾子腹に乗り一眠り
または、
涼風や腹に乗る子と一眠り
と考えてみました。後者は散文的報告文的で俳句らしさがないですね…前者は言葉が詰め込み過ぎな印象で良くない雰囲気です。
こんなのも考えましたが…
涼風やねんねは腹に乗りねんね
下五がやっつけリフレインになりましたorz
ピタッとハマる描写が出てくるといいのですが、私の力量では御句そのままを鑑賞した方が良いと思いました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
涼しい風を感じながら、幼い子どもと過ごす束の間の休息を表現してみました。
子どもが親のおなかの上で寝ていて、親(自分)もこのまま一緒に寝てしまおうという様子が伝わるでしょうか?
「涼しさや」「風涼し」で迷いました。