作者 卓鐘 投稿日
回答者 なお
こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。
再登場失礼します。
拙句「炎天下チャラ男の押せる車椅子」ご評価ご添削
この場をお借りして、拙句について少し解説させていただくことを、どうかお許しください。
少し前の炎天下、信号待ちしていると近くにワンボックスカーが停まり、そこに一人のチャラ男が駆け寄りました。「なんだ、これから友だちと海にでも遊びに行くのか…！」とか、思っていたらドアが開き、中から車椅子のご老人が。チャラ男は下ろすのを手伝って、優しく押して近くのビルに入っていきました。この句はその時の情景を、私の反省を込めて詠んだものです。
ですので、「炎天下ではキツイので」と「風薫る」気候のいい時に詠み替えてくださった方々、それはとても爽やかな景色が思い浮かんで素敵なのですが、現実はこのような状況でした。
卓鐘さんは色々な見かたを示してくださって感謝です。
御句の場所をお借りして誠に申し訳ありませんでした。有難うございました。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます！
タクシーの句コメントありがとうございます！
それぞれの助詞の持つ働きを丁寧に教えていただいてありがとうございました。
いろいろ勉強しつつ頭の中で理解しようとしていても、ちゃんとわかっていないのが助詞。もし、この句に「の」「を」「や」「に」を用いたらどのような印象の句にはるのか、というのをご教授いただきたくて、まさに求めていた答えでした！
ただ、助詞の前に、無駄な言葉がいっぱいでした。省いて、夏の灯またはタクシーの光景をもっと詳しくしないといけませんよね。とてもためになりました、ありがとうございます(*'▽')
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
夜の向日葵がなんだか気味悪いのはわりかし同意です。
あえて句を気持ち悪いリズムで詠む事で、夜の向日葵の気味悪さを演出する狙いかなーと深読みしました。でも書かない部分は書かないを徹底した方が良いかなとも思います。
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今。夜の向日葵怖いのわかるw