「炎昼の溺死の鼠真狩村」の批評
回答者 74
おはようございます。よろしくお願いします。
溺死の鼠、側溝などに倒れ伏してる鼠(ゲリラ豪雨のあとかな)をイメージしました。川に流れているでかい鼠だったとは…中学生でその光景を見るのはインパクトありますね。
日記俳句とするのなら地名は良いと思いますが、真狩村では実景の描写としては大きい・広いのではないかと思います。御句の場合は公園の名前か川の名前が良さそうと感じます。うーん、湧き水の里という所ですかね?そのまま使うには厳しいか…
溺死鼠や湧き水の里の夏
湧き水の里想定だとこんなのはどうでしょうか。
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まず、生々しい句でごめんなさい。生々しい句の第二弾です。
中学時代、修学旅行の晴れてて暑い日にバス移動の途中で真狩村に行きました。
その村の公園で休憩中に、川に流されてるデカイ鼠の死体を目撃しました。死因は明らかな溺死に見えた経験を句にしました。