俳句添削道場(投句と批評)

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南天の花こぼれては掃きにけり

作者 洋子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

白く散らばった花を 今朝掃いたと思ったら
翌朝も 散り落ちていました。

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南天の花またこぼれまた掃きて

回答者 イサク

こんばんは。

「こぼれては掃きにけり」のイライラ感もいいですが、「同じことを繰り返している」ということを表せるようにリフレインっぽくしてみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『南天の花こぼれては掃きにけり』 作者: 洋子
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