音止めよと滝は乙女と名付けられ
回答者 イサク
こんばんは。
季語「滝」が目の前にない説明文章なので、季語として弱くなっています。
滝を目の前にして、詠んでみた方がよいのではないかと思います。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
季語「滝」が目の前にない説明文章なので、季語として弱くなっています。
滝を目の前にして、詠んでみた方がよいのではないかと思います。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 卓鐘
なんてもったいないことを!
「乙女の滝の名の由来」のリズムもいいし、これで十分完成している。しかも由来が音止の滝だという。読み手は、「乙女の滝の名の由来」をちゃんと調べます。で、意味がわかると、ちゃんと豪快な滝とその音がありありと思い浮かべます。なんで、「音たかき」とネタバレしちゃうんですか(笑)
で、乙女の滝の名の由来を調べたんですが、あれ、、、音止の滝からの変形という情報は探せなかった^^ 本当に乙女の髪のようだとかそういうのでした。ちゃんちゃん。
点数: 0
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
以前泊まった宿の近くに滝があり、男性的な水量、落差なのに「乙女の滝」。不思議に思い解説を読むと、あまりの音の大きさに音止めの滝と呼ばれてそれが乙女になったと書いてありました。
ご評価よろしくお願いします。