触れたくてフェンスを越へて蔦茂る
作者 イサク 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「触れたくてフェンスを越へて蔦茂る」の批評
回答者 よし造
いつも読解力不足ですみません。上五は蔦の擬人化ですか。具体的なものではなく、何者かに触れたくてという意味なら分かるのですが、それだとフエンスという場所を限定する言葉が邪魔になります。
なにものか(うまく言葉にできませんが)という意味なら、その発想はとても面白いと思います。「青蔦の伸び行く先に見ゆるもの」
点数: 0
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「触れたくてフェンスを越へて蔦茂る」の批評
回答者 しらさぎ
イサク様
滝の句 有り難うございました。
見終えて そうなんですね❗
推敲してまた来年トライさせていただきます。
蔦しげるの御句
イサクさんが蔦に触れたいのなら
触れたくてフェンスを覆ふて蔦茂る
と詠めば伝わるような気がすます。
まだ未熟❓ですが❓
点数: 0
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「触れたくてフェンスを越へて蔦茂る」の批評
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みなさんのフェンス感が少しわかってきました。不一致はしてないと思います。
四句とも、フェンスはフェンスで、壁でも塀でもなくフェンスです。