俳句添削道場(投句と批評)

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揚雲雀ドローンが写す山川

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。👋😃☀
普通なら「ドローンの」と詠むところを、思いきって「が」を使ってみました。どうでしょうか❔

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「揚雲雀ドローンが写す山川」の批評

回答者 塩豆

いつもお世話になります!塩豆です。
皆様が仰られているように対象物が3つもあり少しゴッチャリしていると私も感じました。
さて、「が」か「の」でいえばここでもやはり「の」がシックリくると思います。
「が」にすると「ドローン」の存在感が増します。すると相対的に「揚雲雀」と「山川」の存在感が薄れます。私であればやはり「揚雲雀」の存在感を出すために「の」を使います。
字足らずに関しては私はよくわかんないです。(笑)

点数: 0

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「揚雲雀ドローンが写す山川」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこさん、こんばんわ。いつも御世話になります。助詞の「の」「が」の選択ですが「揚雲雀」と「ドローン」が付き過ぎているのであまり大差がないような気がします。

点数: 1

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「揚雲雀ドローンが写す山川」の批評

回答者 ハオニー

映像は見えます
対象物が「ドローン」「揚雲雀」「山川」と多い気はしますが、一応形にはなっていると思います

私も「付きすぎている」かなと
空高く舞い上がって囀るヒバリと、空高く飛んでいるドローンとの取り合わせでは、近すぎます
しかもこの破調は定型に入らないから中七下五で調整した感じがします
作戦というよりは苦肉の策、でしょうか

ハオニーは1時間くらい考えました
これ、揚雲雀を諦めると割とうまくいきますよ
この季語にどのような思いを託したのかを知らないハオニーだから言えるのですが(

また、このような発想は破調にするよりは定型に収めた方がいいですね
直感では定型か破調かの判断はある程度できるのですが、それを言葉にするだけの能力がないことがくやしいものです

ここから下の話題は、かぬまっこ様にぜひ考えていただきたいですね
ここは俳人としては外せないものです

「ドローンが写す」だと動詞の選択が当たり前というか平凡です
「写す」だとドローンが定点カメラで撮影しているような、動きに乏しい映像なのですよね...
動きが大きい方がドローンらしいと思うので、私は迷わず「⚪⚪⚪」を選択します

ドローンが⚪⚪⚪山河や風光る

なんてすれば、ドローンが山河を飛び回っていて忙しなくもあり、ゆったりともしている春の雰囲気は出てくると思います

やるかやらないかは自由です
挑戦しても、時間以外は損はしないと思います

点数: 1

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「揚雲雀ドローンが写す山川」の批評

回答者 ハオニー

私もこういう練習形式で、俳句の先輩から手ほどきを受けました
ネット上には世話好きな方が多いようですね
鵜呑みにはしませんでしたが(

なるほど、「翔る」ですか
意味を調べてみました

翔る

鳥や飛行機などが、空高く飛ぶ
速く走る
和歌などで、心の動きが鋭く表れる

この意味なら、ありといえばありです

しかし、私なら「ひらく」です
今からする私の説明は難しいかもしれません

ドローンが⚪⚪⚪山河や風光る

風光るは時候の季語ですから、前半の12音に映像がきちんと収まるようにする動詞を選択する必要があるのです
その意味では「翔る」は映像化が出来ているので及第点です
私が合格点をあげられない理由を説明します

ドローンが翔る山河や風光る

「山河や」は詠嘆です
この「や」は山河にかかっているので、ドローンではなく山河の方に軸足を置くのが大切です

ここで「翔る」だと、ドローンに対する比喩・擬人化の要素が入ってきます
これが軸をぶれさせる要因となりえます
夏井いつき先生の言葉をお借りすると、「軸がぶれてしまう」のです

そして、多くの人はドローンは「飛行物体」であるということはご存じのはずです
「翔る」の意味を考えると、説明しすぎかもなと私は考えます

なぜ「ひらく」なのか?
ドローンがひらく山河や風光る

解釈の幅を広げるためです

点数: 1

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添削対象の句『揚雲雀ドローンが写す山川』 作者: かぬまっこ
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