重篤の叔母を包めり秋夕焼
回答者 よし造
拙句・・不要という指摘があったように浄土は「西方浄土」と表現されることが多いです。
御句・・色が二つあるので色彩の対比を狙った句のように読まれませんか。コメントを読むと足の病ということでもなさそうなので掲句です。句意から離れるかもしれません。
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作者 白南風 投稿日
回答者 よし造
拙句・・不要という指摘があったように浄土は「西方浄土」と表現されることが多いです。
御句・・色が二つあるので色彩の対比を狙った句のように読まれませんか。コメントを読むと足の病ということでもなさそうなので掲句です。句意から離れるかもしれません。
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回答者 幸福来々
言葉の句にコメントありがとうございます!
ご感想をいただき嬉しかったです!
あの句は三段切れなので、技術的にはよろしくないので真似しないでくださいね^^;
色々表現を試されている感じで、俳句にハマってる感じがひしひしと伝わってきます!
楽しいですよね!俳句!
本句、切なさを「秋夕焼」と痛々しさを「赤紫の足」で出ていると思います!
紫まで言わないと、病気の足にならないので「赤紫」も成功してると思います。
思わず「うわぁー」と独り言を言ってしまいました。。。
身内の病気は、見るだけで心がすり減りますよねぇ。。。
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夕焼けを見ると、入院し重篤状態の叔母の姿を思い出してしまいます。