「新緑の六条河原や処刑場」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
前のコメントは見てもらえておりませんかね?
こちらも「新緑」がただの風景の扱い、「や」で切った意図が「処刑場」の強調になっていますが、大丈夫でしょうか?
もう少し詩を出さなければ、歴史知識のひけらかしにも見えかねませんので注意です。
点数: 0
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作者 白南風 投稿日
回答者 イサク
こんにちは。
前のコメントは見てもらえておりませんかね?
こちらも「新緑」がただの風景の扱い、「や」で切った意図が「処刑場」の強調になっていますが、大丈夫でしょうか?
もう少し詩を出さなければ、歴史知識のひけらかしにも見えかねませんので注意です。
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回答者 負乗
こんばんは🙂
「処刑場」はやめて下さい。「晒し首」のほうが、まだ雅がありますよ。
それと、罪人にも「花」を捧げたって下さい。涙が出ると思います。
「花橘」は、適当なので、気にしないで下さいね。
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晒し首だと生々しくなるので、処刑場に変えてみました。観光客で賑わう京都の鴨川は、今は爽やかなイメージですが、かつて処刑場であったことをご存知でしょうか。
同じ景色でも見る人によっては全く違う景色に見えることに気づきました。