俳句添削道場(投句と批評)

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濃墨の封書の届く梅雨ごもり

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋の書展の企画の知らせ。

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達筆の案内届く梅雨ごもり

回答者 なお

こんにちは。
久田しげき様、いつも勉強させていただいております。

御句、私は、濃い墨書きの封書ということで、てっきり結婚式の招待状だと思いました。梅雨で家にこもっている時にうれしい知らせだな、と。
そしてコメントを読んだら、書道展だと。
まさに私も書道展の案内受け取りました。その会の理事さんからですので当然達筆。でもハガキでした。

そんなこともあっての提案句です。
結婚式の招待状であれば、原句のままで問題あろうはずがありません。

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★★★★★

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添削対象の句『濃墨の封書の届く梅雨ごもり』 作者: 久田しげき
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