「立ち話庭のつつじの咲き具合」の批評
回答者 雪柳
かぬまっこさま、こんばんは🌙😃❗いつも添削ご指導ありがとうございます。傍題のこと知りませんでした、よい勉強になりました。よろしくお願いします❗
点数: 0
添削のお礼として、雪柳さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 雪柳
かぬまっこさま、こんばんは🌙😃❗いつも添削ご指導ありがとうございます。傍題のこと知りませんでした、よい勉強になりました。よろしくお願いします❗
点数: 0
添削のお礼として、雪柳さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
藤田先生の本読み返しました。
ほかにも神野紗希先生の本に
読む人になぜこのよ2つが組み合わされているのだろう?
と興味を持たせるような組み合わせを考えてみましょう。
と書いてありました。
私にはまだ難しいのでしばらくそのままそっとしておきます。
そのうちわかる時があるかもしれないしないままかもしれません。
今は今のままでいきます。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
季語が動く表現であれど、それが作者自身の決断だと思わせれば何ら問題ありません
しかし既に疑問を抱いている時点で、決断が足りていないです
同じ季語が動くなら、「季語がなんでもいい」よりは「作者は敢えてこの季語を選んだ」と思われる方がいいのです
季語が絶対にこれでないといけない、という句はそんなに見たことありません
私は季語以外の部分にこだわります
つつじ咲いたかとイオンに立ち話
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんにちわ。いつも御世話になります。確かに季語が動きますね。理由は躑躅以外に具体的なイメージに乏しい事やハオニーさんの仰るように躑躅である必要を感じられない事ですね。
真似て一句
立呑屋庭の桜の咲き具合
失礼しました。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。
コメントありがとうございます。
浴衣の句出しておきました。
宝くじみたいに夢を持ちたいです。
後でがっかりは同じ!!
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 利尻
かぬまっこ様
ミステリーにしてみましたよ
立ち話あのアネモネの咲き具合
のように、花はとっかえがききますが
詠み手の意思としてピン止めしてみました。
点数: 0
添削のお礼として、利尻さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おはようございます👋😃☀この句をどう思います。季語が動くかな…。三音の庭に咲く花ならなんでもありかな😅