「柑橘類棚から消えて夏は来ぬ」の批評
回答者 優子
なおじい様
ふでおもとの添削ありがとうございます。確かに独りよがりの句になっておりました。まさにふでおもとは刷毛みたいなので、なおじい様の手直し句の方が、読み手にわかりやすいです。勉強致します。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 優子
なおじい様
ふでおもとの添削ありがとうございます。確かに独りよがりの句になっておりました。まさにふでおもとは刷毛みたいなので、なおじい様の手直し句の方が、読み手にわかりやすいです。勉強致します。
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回答者 イサク
こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。
三つの句のなかでは、この句が最も季節感が出せていると思います。
発見の句でもありますし、よいのではないでしょうか。
点数: 1
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回答者 柴崎恵子
なおじい様
ピンクの彼岸花の句に添削ありがとうございます
説明し過ぎでした
なおじい様のこの句は、よくプレバトで言う季重なりではあっても、柑橘類の比重を軽くしてあるのでOKというパターンですね
又宜しくご指導お願い致します
点数: 1
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回答者 ドキ子
秋の空の句の添削ありがとうございます。
仕事は屋内です。
提案句の「陳列終えて一息」などはまさしく私が詠みたかった表現です。「一息」は思い付きませんでした(汗)
勉強になります。
柑橘類は夏が終わると確かに消えてしまいますね。私は酸っぱいけれどハッサクが好きです。
他の添削されている方々の仰る通りだと感じました。良い句だと思います。
前回、「秋桜の句の添削」と打つところを「花野の句の添削」と間違えました。失礼致しました。
粗忽者なんです(汗)
点数: 1
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回答者 森本可南
なおじいさん。教えて下さってありがとうございます。
肝に命じます。
孫の句には、気をつけます。
なおじいさんの句は、人の心を和らげる魅力がありますね。
とがった気持ちを癒やすという感じです。
わたしもわたしの句の色を出せたらいいなあ。
感想だけで、すみません。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。
いつも勉強させていただいております。
拙句は好物の果物がスーパーに並ばなくなり季節を感じて作ったものですが、冬と夏が混在?
ご評価よろしくお願いします。