息継ぎの間隔狭き荒鵜かな
回答者 秋沙美 洋
西風子さん、こんにちは。
「不意に」を削りたいのはイサクさんに同意ですが、もっというと「不意に浮く」と「息継ぎ」がほぼ同じような動作を指しているので、どちらかを丸々削って他の描写をしたく思いました。
という提案句を残していきます。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 西風子 投稿日
回答者 秋沙美 洋
西風子さん、こんにちは。
「不意に」を削りたいのはイサクさんに同意ですが、もっというと「不意に浮く」と「息継ぎ」がほぼ同じような動作を指しているので、どちらかを丸々削って他の描写をしたく思いました。
という提案句を残していきます。
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回答者 イサク
こんばんは。
「荒鵜」はまだ飼いならされていないのでは・・・?本番でそういう鵜が出てくることもあるのですね?
「不意に」が観察ではなく自分目線なので、削るか、上五は避けたい気がします。
この句の流れですから、動詞の多さは意図的なのですよね?
私は意図的なら・・・と思いますが、指摘は受けるかもしれません。
点数: 0
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昨年は中止でしたが、今年は地元の鵜飼は開催予定だそうです。そこで、その様子を思い出して見ました。篝火(実際はアーク灯)に、鵜匠、鵜共、そして船客が、一体になって鮎を追う。鵜飼はエンターテインメントなんだ。