俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

サビシサのかぞえきれなひ星月夜

作者 一本勝負の悠  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

星月夜/ほしづきよ
三秋

ほしづくよ/星明り

星も月も一年を通してみることができるが、月がとりわけ美しい秋は星にとっても同じである。月の無い夜の星明りは月とは別の趣があり、満天の星が輝くさまはいつまでも見飽きることがない。

星月夜さびしきものに風の音
楓橋「野梅」
ものいはぬ神輿うつしや星月夜
鳳朗「鳳朗発句集」
風落ちて曇り立ちけり星月夜
芥川龍之介「澄江堂句集」
~きごさい~

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『サビシサのかぞえきれなひ星月夜』 作者: 一本勝負の悠
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ